絶対安静を言い渡された。
最近、お腹の張りが酷いことを助産師さんに言ったら、
30分間モニターを付けて監視することになった。
結果、赤子が動くたびお腹が張っていることが分かる。
すぐ先生に診てもらったら、子宮頚管が3センチしかない。
このままじゃ到底臨月までもたないということで、
ウテメリン投薬して家で安静にするか、入院するかを迫られることになった。
もちろんいきなり入院なんて出来ないので、薬もらって家で休むことにする。
一週間後、それでも経過が悪ければ入院になる。
いやーーーーーーーーーー!
先週は忙しくって、ちょっと頑張りすぎた。
取材の準備、義兄家族の訪問等々、
引き受けたからには、テキトーにやれないからね。
スクワットも毎晩頑張ってたしなあ…。
妊婦はダラダラ過ごすのも良くないし、
かといって頑張るのも身体に負担がかかる。
その適当さ加減が、自分には良く分からない。
しんどくて動けないのに、旦那には、だらけてるようにしか見えないみたいだし。
あれしろこれしろ、お前は家で居るんだからって、プレッシャーかけられてたからな…。
医者から安静命令が出て、ちょっとほっとした部分もある。
これで、大手をふってのんびりできるなって^^
旦那にとっても、私の入院はおおごとなので、これからはいろいろと助けてくれることでしょう。
今回は、病院のスタッフに助けられたと思う。
助産師さんありがとう。