私がトイレに行くタイミングで「ちーする?」と次女にも聞いてみて、
うんうん、と頷いた時にはトイレに座らせている。
(ちー=おしっこ・うんち)
出たときには大喜びで褒めていたら、ほぼ毎回おしっこが出来るようになった。
最初は少しだけちょろちょろと、だんだん出せる量も多くなってきている。
他所のトイレでも気にならないようで、外出先でもOK。すごい!
そしてそんな習慣を一週間ほど続けていたら、今度はトイレに行きたいときに私を呼ぶようになった。
私が気づかない時には、
「ちー…ちー…、ちーーーっ、ちーーーーーっ!ちいいいいいいいっ!!!」と必死で教えてくれる。
今はだいたい、1日に5~6回は、トイレでおしっこしている。
トイレは遊びの一環。
トイレの後には、タンクへ流れる水で手を洗うのも好き。
でも、ほおっておくと顔を洗っていたり、
口を付けて飲んだり、ガラガラうがいをしててびっくりする。
そしてさらに1週間後。
おならがぷっぷっと出て、神妙な顔をしていたので「トイレ行く?」と聞いたら、
さっと立ち上がり、一人でトイレへスタスタ。便座にまたがってすぐに排便を済ませることができた!
感動した!
1歳6ヶ月間際の出来事。
5月16日は、次女のうんち記念日。