香川の袋がけみかん「ふる~つ物語」

みかんといえば愛媛か和歌山が有名ですが、香川のみかんだって美味しいんですよ。
日本の地中海とも言われる瀬戸内海地方は、一年を通して雨が少なく、温暖な気候です。
海沿いの、お日様の光を十分に浴びる山々の斜面は、みかん栽培に適した土地柄なのです。

子どもの頃、みかんはとても身近なフルーツでした。
冬には家に欠かしたことが無く、毎日食べていた気がします。
”こたつみかん”しちゃうと、あっという間に10個くらいぺロッと食べてしまいます。
食べすぎて、手がほんのり黄色くなってたなあ。懐かしい。

今回、出産で里帰り中にも、やっぱりみかんを食べまくっていました。
秋の早生みかんから始まって、ネーブルっぽいのとか、皮が赤みを帯びたのとかいろいろ、もちろん普通のも
いっぱい食べました。3歳の娘もはまって、毎日一緒に、最低3個は食べていたと思います。
美味しくて止まりません。おかげで太りました。

そして出産後、みかんの贅肉を腹に付けたまま(ほんとにみかんだけか?)、東京に戻ることになったわけです。
みかん、お名残惜しいけど、持ち帰るには重いし、近所のスーパーで買おうかなと思っていました。

そしたら、お土産にいただきました。
香川県三豊市産の、袋がけ高級みかん「ふる~つ物語」です。

香川の袋がけみかん「ふる~つ物語」

香川の袋がけみかん「ふる~つ物語」


Kねえちゃん、ありがとう!

緑の葉っぱが付いているのは、樹上で完熟させた証明。
普通のみかんは、摘み取った後、しばらく追熟させてから出荷するので、葉は落ちてしまいます。
ふる~つ物語は、長い時間をかけて、樹に付けたまま熟させるため、付いている葉っぱがフレッシュなのです。

この方法で完熟させると、樹に負担がかかって、翌年は実が付かなくなるそうです。
袋がけの手間もさることながら、2年分の樹の力を使った果実ということで、割高になるのは仕方ない気がします。

葉っぱつきのみかんが、ひとつひとつ袋に入ってます

葉っぱつきのみかんが、ひとつひとつ袋に入ってます


ふる~つ物語は、三豊市仁尾町曽保地区でつくられたみかん。(曽)のマークはそういう意味です。

ちなみにこの袋は、栽培に使った袋ではありません。出荷用のおめかし袋になります。

こぶりで皮の薄いみかん

こぶりで皮の薄いみかん


葉っぱ付きのつやつやみかんが出てきました。
手のひらにちょこんと乗る、かわいらしいサイズです。

袋をかけていただけあって、皮には傷ひとつありません。キレイです。贈答用に良いですね。

皮ごとは無理でした

皮ごとは無理でした


剥きました。

ちょうどテレビで南雲先生が、アンチエイジングには、果物は皮ごと食べろ!みかんもだ!とおっしゃっておりました。
袋がけみかんだし、薄皮だし、と一口食べてみましたが、私には無理でした。素直に年をとります。

みずみずしくて、ものすごく甘いです

みずみずしくて、ものすごく甘いです


果実は、そりゃ~もう甘くて、みずみずしくて、美味しかった~!
間違いなく、今シーズン一番のみかんでしたよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こんな記事もあります スポンサーリンク