100円ショップの紙粘土を使って工作!
真っ白の紙粘土に絵の具を混ぜて、カラフルな色を付けています。
色づけた粘土をさらに混ぜて、違う色を作ったりするのも楽しい。
色の勉強になりますね。
ビーチグラスや貝殻なんかも貼り付けてみました。
昨年の夏、香川の海岸で拾ったものです。
ガラス瓶は、ビックルの空き瓶を使いました。
5歳の長女が作った花瓶。
マーブルのぐるぐるがいいね!
2歳の次女と私の合作。
いろいろペタペタくっつけました。
幼稚園帰りに道端の草花を摘んで、活けました。
ハルジオンは薄いピンクで、細く繊細な花びらがきれい。春らしい花。
カタバミは花がしぼんだまま、開きません。
あと黄色いのは、名前が分かりません。
花と葉っぱをイメージした飾り。
花は型抜きで、葉っぱは海で拾った器のかけら。私のお気に入りパーツです。
子どもたちは、だいたい2時間くらい頑張ってましたよ。
特に、色粘土を混ぜることに夢中になっていました。
マーブル模様は面白いよね。
100円紙粘土は、それぞれ1パック使いました。
作り終えた時「もう紙粘土がない!!!」と次女が泣きそうになってたので、また買ってきます。
紙粘土は乾くと白い粉が手に付くので、出来上がった作品には、ニスを塗った方が良いかもしれません。