年長さんの夏休み、伊豆七島の式根島へキャンプに行きました(後編)

キャンプ三日目

三日目の朝ごはん

三日目の朝ごはん


キャンプ三日目の朝ごはん、パンとソーセージです。

この頃から、持参したMSRガソリンストーブの調子がおかしくなってきました。
何かが詰まってしまったのか、ガスの出が悪く、火力が強くなりません。

キャンプ三日目の次女

キャンプ三日目の次女


あれ…?次女…小汚い…。
昨晩お風呂に入ってさっぱりしたはずなのに…。

テント生活三日目になると、次女の虫嫌いも少々緩和されてきた様子。
最初はテントの中にアリを見つけただけで悲鳴を上げていましたが、自分の食べこぼしたパンのかけらを運ぶアリを観察できるくらいには成長しています。良かった。

大浦海岸

快晴の大浦海岸

快晴の大浦海岸


三日目の大浦海岸です。快晴!

最後は泊海岸に行きたかったのに、次女が泳ぎたくないと駄々をこね、予定を変更しました。夫と長女はスノーケリング、私と次女は磯遊び、大浦海岸で二手に分かれて行動します。

長女はスノーケリングが好きになった

長女はスノーケリングが好きになった


長女とパパです。
親子で海のお散歩良いですね。
長女はすっかりスノーケリングのとりこです。

収穫

磯でとった貝

磯でとった貝


娘達と磯で集めた貝です。名前は知りません。
子供達は、茹でた巻貝をほじくって食べるのが大好きです。

昨夜やってきたカニ

昨夜やってきたカニ


そしてカニさん。
このカニは早朝、我が家のテントの陰に潜んでいたのを捕まえたものです。

昼食作り

強風のため、釣りを諦めて、キャンプ場でお料理することにしました。
キャンプ場で少々風が強いなと感じる程度でも、遮るものが無い港では、かなりの強風になるそうです。海水を被ることもあり、小さな子供には危険と教えてもらいました。

ガソリンストーブは、とうとう使えなくなってしまいました。全然ガスが出ません。バラして掃除してもダメ、直りませんでした。本番で故障すると困りますね。仕方なく火をおこして昼食を準備することに。炉の側に置いてある木材を、ありがたく使わせていただきました。

明日葉の新芽はキャンプ場で収穫

明日葉の新芽はキャンプ場で収穫


火おこしの間、娘達と明日葉採りに行きました。
といっても、キャンプ場内を歩き回っただけですけどね。その辺に自生していますよ。

カニを茹でた

カニを茹でた


カニさんも真っ赤に茹で上がりました。
茹で汁は味噌汁にします。

昼食完成!

昼食完成!


じゃーん!お昼御飯が完成しました~!

メニューは、茹でガニ、茹で貝、明日葉と玉ねぎとスパムの炒め物、ナスの味噌汁、ご飯です。これだけ準備するのに三時間かかりました。ぐったり。

真夏のまっ昼間に、たき火なんてするもんじゃないですね!

お腹いっぱいになったら寝る!

お腹いっぱいになったら寝る!


食後に子供たちはお昼寝です。
子供の正しい姿というかなんというか、親がほっとするひと時ですよね。

キャンプ最後の夜

お昼寝の後は、式根島温泉「憩いの家」で、汗を流してスッキリ!

式根の温泉は「硫化鉄泉」という泉質です。
舐めてみると、海水のような塩気の強い塩泉。鉄分が入ることで、赤みを帯びたにごり湯になっています。

気持ち良かったですよ~。こんな良い温泉に200円で入れるとは!
毎日でも通いたいくらいです。

夜ご飯

夜ご飯


お風呂の後は、テントに帰って夜ご飯をいただきます。
今夜のメニューは、みやとらさんの「赤イカ焼きそば」と「納豆そば」。

赤イカ焼きそば

赤イカ焼きそば


旬の赤イカが入った焼きそばです。
太麺で、ちょっと甘めの味付け。美味しかった~!

山芋とオクラと昆布が入った、ネバネバ納豆ソバも美味でしたよ。
あっさり系もいいよね。

キャンプ最後の夜は、花火で〆

キャンプ最後の夜は、花火で〆


キャンプ最後の夜は花火で締め!

出発の日

高速艇をお見送り

高速艇をお見送り


出発の日、港で帰りの船を待ちます。
見送っているカラフルな船は、東京行きの高速艇です。

この高速ジェット船なら、三時間弱で東京に帰れます。
大型客船は、だいたい倍の七時間ほどかかります。

雨が上がって良かった!

雨が上がって良かった!


最後に記念撮影。
すごく天気が良いですが、小笠原を通過した台風の影響で、ほんの数時間前まで土砂降りだったんですよ!島の天気は変わりやすい?
とにかく出発の時に晴れてくれて、本当に助かりました。

浜松町でお友達とお別れ、また来年会えるといいね!

浜松町でお友達とお別れ、また来年会えるといいね!


快適な船旅を終え(半分は寝てた)、夕方浜松町に到着しました。
キャンプ場で仲良くなったお友達ともお別れです。
また会えるといいね!

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コメント

  1. 金曜の寒梅 より:

     お子さん方の脳裏には永遠に残る思い出ですね。大学の先輩が、そのルーツを三宅島に置き、伊豆七島のことを昔から教えてくれます。残念ながら私は行ったことがありません。むろあじのくさやが一番うまいんだ等と言われますが、私の口にはほやと同様に合わないようです。

  2. ヒナ より:

    残ってくれたら良いですね~。年長さんなら少しは記憶に残るかな。
    三宅島は行ったことがありません。イルカで有名ですよね。
    噴火後は大変だったでしょうね。

    くさやは苦手でいらっしゃるんですね。匂いがねやっぱり。
    今回お土産にくさやチーズという食品を買いました。
    チーズの中に、細かくしたクサヤが入っています。
    においは感じず、娘でも美味しく食べられました。

  3. 金曜の寒梅 より:

     また少し、先輩の話をしましょう。数日前に又吉直樹の「火花}について語り合った、日本で一番作家を輩出している大学で教鞭を執っている、3歳からの友人も知らなかったことです。
     福田宏年氏は父と旧制中学時代の同期で、ドイツ文学に興味をお持ちの方ならば多分ご存知でしょう。中央大学でドイツ語を教えられましたが、トーマス・マンの翻訳とかブラピが主演した「セブンイヤーズ・イン・チベット」の訳者もされました。文学者のなかでも有名なのは、奥さんの父親が大作家井上靖氏で、旅行に岳父と同行された文章もあります。
     次に同じく同期だった人に、田鍋幸信氏がおられます。日大教授で、芦原すなお氏が帝京短大の講師をされた経緯は、同氏の推挙があったからと聞きます。彼は、李稜・中嶋敦の研究者としては一番有名な人ではないかと思います。私は、中学の頃から中島敦を愛読しており、彼が横浜の女子高の教師をしていた折に、よく通ったと言われる元町の喫茶店で珈琲を飲みながら文庫本を読んだ学生時代があります。ユーミンの「海をみていた午後」も山手とありますが、エリアとしては重なりますね。
     私の父も、この二人も鬼籍に入りましたが、私が語らなければ、どこにも書かれることは無いと思って書かせて頂きました。

  4. ヒナ より:

    母校の先輩に関わる、貴重な情報ありがとうございます。
    従妹がドイツ語を勉強していたことがあります。
    今度、福田宏年氏のことを聞いてみます。
    田鍋幸信氏は、中嶋敦の研究をされた方なんですね。

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