次女(2歳10か月)が手足口病の高熱から、熱性けいれんを起こす

次女が突然、39度5分の高熱を出した。
夕飯の時間になっても、昼寝から起きてこないので見にいったら、身体が熱々になっていた。

急いで冷えピタやアイスノンを準備するも、本人が嫌がって付けられない。
とりあえず、脱水症状が出ないように、スポーツドリンクや牛乳を飲ませる。
次女は母乳を欲しがる。具合が悪い時はいつもそう。

高熱は翌朝まで続いた。母乳を含ませながら、3時頃まで様子を見る。
よく寝ていると思って、私も眠りに付いたら、早朝4時頃に熱性けいれんを起こした。
異常に気付いた夫が飛び起きた。次女は高熱を出すと引きつけを起こす。確かこれで4回目だ。

夕方、発熱に気が付いた時、すでに熱が上がりきっていたので、けいれんは起こさないだろうと考えていた。甘かった。熱性けいれんは、熱の上がり際に起こることが多い。解熱薬で熱を下げてしまうと、薬の切れ目に引きつけることもあったことから、座薬は使っていなかった。

けいれんは、さほど長引かずに落ち着いたけど、肝を冷やした。
次女はすぐに眠りについた。私と夫だけが青い顔をして座っている。

熱性けいれんは、何度経験しても恐ろしい。
さっきまで元気にしていた子供が、突然意識を失う。オセロの石が白から黒に一瞬でひっくり返るみたいに、子供の生と死が、いとも簡単にひっくり返るような、そんな恐怖。

普段重すぎて考えないようにしている育児の重圧が、背中にずしんとのしかかってくる。なるべく気楽に子育てをしたい、ほんとは全然気楽じゃないけど、そんな風に振る舞っていたい自分に冷水をかけられたような気分。

翌朝、熱は少し下がって38度台。
かかりつけ医に連れて行くと、喉が赤く腫れあがっていると言われる。
扁桃腺からの発熱という診断を受けた。

熱性けいれんに関しては、初めて発症した時に救急車を使った関係で、他病院で診てもらっていた。
ホームドクターには、その旨伝えていなかった。

今回、やっと先生に今までの経緯を伝える。
熱性けいれん用の座薬「ダイアップ」を処方してもらった。もっと早くに説明しておくべきだった。

手足口病

手足口病


その後、熱が下がると、身体中に発疹が出始めた。
再度受診すると、手足口病だと診断される。

口の周りのブツブツ。

唇の周囲、のどや舌にも発疹

唇の周囲、のどや舌にも発疹


舌にもブツブツが出ている。

先端が白い発疹

先端が白い発疹


喉にも、先端に白い膿を持った、赤い発疹が出ている。

口中、喉にもたくさんの発疹

口中、喉にもたくさんの発疹


口の中、喉の回りにも、たくさんの発疹。
口内炎が、そこら辺中にできているような状態で、酷く痛むらしい。

水を飲んでもヒリヒリ痛い、ゼリーすら食べられない状態。
次女はひたすらおっぱいを欲しがる。

手の発疹

手の発疹


手のひらにも少し。

足の裏の発疹

足の裏の発疹


足の裏にも発疹を見つけた。
手足口病というわりに、手足の発疹は少なく済んだ。

お腹の発疹

お腹の発疹


胴体には、ほとんど出ていなかった。
唯一見つけたお腹の発疹。おへその下にひとつ。

赤い発疹は2~3日で痛みが落ち着いて、1週間ほどで完治しました。
完治した後は、手足のブツブツ跡の皮膚が、薄皮一枚剥けました。

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コメント

  1. 金曜の寒梅 より:

     良かったですね。医者にとっては日常茶飯事で淡々と対処してくれるでしょうが、患者サイドではそうは行きません。私の子供達も色々ありました。今では、知らせてきませんが、孫たちがその洗礼を受けていることでしょう。
     この国に生きている幸せを感じないではいられません。紛争地に住む子供達、難民の子供達、世界中の子供達を比較すると、如何に幸せであるか。平安を祈るばかりです。

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