釣り・キャンプ

釣り魚料理・コノシロ編(酢締め・卵の煮つけ・押し寿司)

投稿日:2019年5月31日 更新日:

海釣り施設でサビキ釣り

令和元年の横須賀・海辺つり公園

令和元年の横須賀・海辺つり公園

神奈川県横須賀市にある釣り施設「海辺つり公園」に行ってきました。
5月末の真夏日、サビキでイワシとコノシロが釣れましたよ。

5月の真夏日、海辺つり公園でサビキ釣り

5月の真夏日、海辺つり公園でサビキ釣り

二人の娘達も釣りを楽しんだ様子。

今回は釣るだけじゃなく、針から魚を外したり、跳ね回るイワシを手づかみでクーラーボックスに入れたりと、なかなかの活躍ぶり!娘たちが手伝ってくれたお陰で、沢山釣り上げることが出来ました。

小学1年生の次女も、嫌がらずに魚を扱うようになり嬉しいです。自分たちの趣味には、積極的に子どもを巻き込んでいく予定。

2019年5月末の釣果

2019年5月の釣果(イワシ168尾・コノシロ3尾)

2019年5月の釣果(イワシ168尾・コノシロ3尾)

イワシが168尾、コノシロが3尾釣れました。

家族が寝静まってから、深夜に台所で魚を並べました。シュール…

カタクチイワシ

イワシ大漁!アンチョビにします

イワシ大漁!アンチョビにします

イワシが大漁です!

全部アンチョビにする予定。
自作アンチョビは、ちょっと癖になる美味しさです。

コノシロ

はじめて釣ったコノシロ

はじめて釣ったコノシロ

はじめて釣ったコノシロ。

コノシロはニシン科に属する魚です。
ニシンと比べると小さく、葉っぱのように平べったい身体をしてます。

関東地方では4cm-5cmまでの幼魚をシンコ、7cm-10cmぐらいはコハダ、13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。※ウィキペディア(コノシロ)より

コノシロは、成長と共に名前が変わる「出世魚」で、幼魚時代はシンコやコハダと呼ばれています。

コハダの方が有名ですよね!
酢締めのコハダは、江戸前寿司に欠かせないネタです。

高値で取引されるコハダは、成長するにつれ、価値が下がっていきます。その原因は小骨。コノシロはニシンに似て、小骨が多い魚です。

成長しきったコノシロは、関東の市場では人気がありません。他の地域、西日本や韓国では、成魚になっても需要があるようですが。

コノシロをさばく

コノシロの特徴的な背びれ

コノシロの特徴的な背びれ

それでは捌いていきます。

背びれが特徴的なコノシロ。
ヒレの後ろが細長く伸びています。エイの尻尾みたいです。

コノシロの卵、産卵期だったようです

コノシロの卵、産卵期だったようです

お腹には黄金色の卵が入っていました。3尾すべてメスだったようです。
5月は産卵期なんですね。

コノシロの3枚おろし

コノシロの3枚おろし

頭とハラワタを取り除いてから、3枚おろしにしました。

酢締め

コノシロに塩して一晩

コノシロに塩して一晩

コノシロは、やはり酢締めにしようと思います。

まずはフィレに塩をして一晩。
おやすみなさい。

翌朝、酢漬けにします

翌朝、酢漬けにします

翌朝、砂糖を少々振り入れてから、酢をどばどば~。身がちゃんと浸かる様に、クッキングペーパーを被せます。ラップでフタをして、冷蔵庫へ。

コノシロの酢締め

コノシロの酢締め

その日の夜、酢締めを1匹分だけ食べてみました。
酢漬けにしてから、約9時間経ってます。

包丁を入れると、小骨が当たって「ザクッザクッ」と音がします。大丈夫かな?
骨を断つため、薄切りにしました。

小骨があたるので、薄切りにしました

小骨があたるので、薄切りにしました

まだ全体に酢が回ってませんね。
小骨の多い、血合いのあたりは、まだ生っぽい感じです。

食べてみると、味は良いです!旨みがあります。

小骨は、やはり一瞬気になりますが、
子ども達でも、問題なく食べられる程度です。

卵の煮つけ

コノシロの卵煮

コノシロの卵煮

コノシロの卵は、醤油で甘辛く煮付けました。
ショウガも入れています。

お酒のつまみにちょうど良い、珍味ですね。

押し寿司

一日酢漬けにしてから、皮をはいで押し寿司にします

一日酢漬けにしてから、皮をはいで押し寿司にします

残り2匹分のコノシロは、さらに1日酢漬けにしてから、押し寿司にします。

皮をはいだフィレを、ラップを敷いた容器に並べました。

酢飯は、容器1個につき1合弱。
しゃもじでお米をギュウギュウ詰めて、ラップを閉じます。

押し寿司を仕込んで丸一日

押し寿司を仕込んで丸一日

ラップを閉じたところです。

実はこれ、100均のケーキ用型なんですよ。
大きさが、押し寿司にピッタリなんです。

さらにここから丸一日、冷蔵庫で寝かせます。

100均の型から取り出したところ

100均の型から取り出したところ

翌日、ラップごと型から取り出したところです。

うーん、点々模様が無いとコノシロっぽくない!
皮を引かない方が良かったのかもしれません。美味しいしね。

コノシロの押し寿司が2本できました

コノシロの押し寿司が2本できました

コノシロ押し寿司が、2本出来ました。
青魚の押し寿司は、家族みんなの大好物です!

小骨が柔らかくなり、とても美味しかったです

小骨が柔らかくなり、とても美味しかったです

食べて驚きました!小骨が無くなっています!

よ~く見ると、小骨が釣り糸のテグスみたいに、柔らかくなっていました。
しっかり酢に漬け込むと、骨は全く気になりません。

塩漬けから3日、酢漬けにしてから約2日半。
小骨の多いコノシロが、お御馳走になりました!

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